間違いがちな選び方|最難関!医学部を受験するなら予備校選びをしっかりと!

最難関!医学部を受験するなら予備校選びをしっかりと!

間違いがちな選び方

講習中の男性

予備校のシステムは多様化しています。以前は文系と理系を大きく分けて、それぞれに必要な科目を指導する形式の大規模予備校が主要でしたが、現在は受験生の事情に合わせて集団授業と個別授業を併用したり、生徒面談や保護者面談、受験に関するセミナーなどを積極的に行い、きめ細かい支援を行う予備校が増えています。また医学部専門予備校を代表として受験する学部に特化した指導を行う予備校も増加傾向にあります。さらに各科目に特化した予備校も以前より増えています。一つの予備校ですべての教科を学ぶのではなく「英語はここ、数学はここ」と科目ごとに通う予備校を分けている受験生も増えています。大切なことは自分の目的に最も適合する予備校を選ぶことです。予備校選びで受験の成否が決まるとさえ言ってよいのです。予備校を選ぶときに陥りがちな誤りは、合格者数だけを見てしまうことです。合格者数のカウントの仕方は予備校でそれぞれ異なります。本科コースに通い、その予備校でしっかりと学習した上で合格した生徒の数を合格実績として示す場合もあれば、季節講習や模擬試験など、その予備校と何らかの関係を持った生徒はすべて合格実績にカウントする場合もあります。大切なのは合格「数」ではなく、合格「率」だと考えるべきです。そのため予備校を選ぶ際はまず説明会などに参加し合格率を確認することです。この点が即答できないような予備校に受験のサポートを任せるのはいかにも不安が残るというものです。